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つらい肩こり、腰痛、脳梗塞などの深刻な症状もお任せください

鍼灸治療ってどんな症状に効くの?
中枢性疾患(脳出血後遺症やパーキンソン病など)
リウマチなど自己免疫疾患による関節の拘縮
首、肩、腰、膝 などの運動器の痛み
頭痛、耳鳴り、耳の閉塞感、難聴、めまい、ふらつきなど
自律神経症状、不安・緊張・不眠・動悸など
顔面神経麻痺、三叉神経痛などの神経障害
鍼灸治療の流れ
  • 1問診・診断

    痛みや障害の症状について詳しくお話を伺い、患者様の腕や首に触れさせていただきながら、治療に効果的な鍼のポイントを診断します。症状のこと、生活上の不具合、心配なことなど何でもお話しください。

  • 2鍼灸施術

    症状に合わせたツボに鍼治療を行います。使用するのは髪の毛ほどの細さの非常に微細な鍼。症状にもよりますが、打つ深さは約1~2ミリ程度。ほとんど痛みはないので、鍼が初めての方もご安心ください。

  • 3症状確認

    30分程度の鍼施術後、再度腕や首の診断点を触診させていただき、症状の改・変化を確認します。

  • 4リハビリ・運動療法

    脳梗塞麻痺や筋力低下がある方などは、必要に応じて計画的に専属の理学療法士がリハビリやトレーニングを行います。

難しい症状にお悩みの方へ即効性のある魔法のツボ押し療法

遠絡療法どんな症状に効くの?
局所の痛み症状
頭痛、頸の痛み、肩凝り、肩関節痛、背中の痛み、腰痛、テニス肘、股関節痛、膝関節痛、足関節痛、踵痛など
中枢性の痛み症状
帯状疱疹後神経痛、CRPS、三叉神経痛、坐骨神経痛、顎関節症、手根管症候群、手の痺れ、足の痺れなど
その他難治性症状
自律神経失調症、冷え性、アレルギー性鼻炎、生理痛、花粉症、耳鳴り、アトピー性皮膚炎、眼精疲労など

理学療法士による手技と運動療法でゆがみの根本を改善する

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